【神戸市灘区】水道筋6丁目に『佐藤のとうふ店』がリニューアルオープン!「にがり豆腐」ってこんな味なんだ…。ぜひ、常温で食べてみて!
2020年12月25日。長年、畑原(はたはら)市場で営業されていた、『佐藤のとうふ店』さんが、水道筋に場所を変えてオープン!
【神戸市灘区】畑原市場から水道筋6丁目に、お引越しして12月25日オープン!「佐藤のとうふ店」本場のにがり豆腐が食べられるよ~
年末に、お店に訪れてきました。絹・木綿・焼き豆腐・おから・すしあげ・うすあげ・きぬあげ・あつあげ・ひろうす基本の絹ごし豆腐を購入してみました。2020年12月27日に来店。賞味期限は、2021年1月1日。
私、「にがり豆腐」というものを今まで食べたことがあったんだろうか…。
佐藤のとうふ
鳴門にがり使用・戦前の寄せ製法
名称 絹とうふ
原材料名 丸大豆(遺伝子組み換えでない)。塩化マグネシウム(にがり)
内容量 300g
販売されているお豆腐は300gと大きめ。価格は180円。特別高い訳ではないのですね…。
食べてみました!
凝固剤をつかっていない豆腐というのは、いつもの絹ごし豆腐のツルツル感ではなく、少しずつ固まったものが固まった(?)と、言えばよいのでしょうか、今まで感じたことのない触感。そして、なにより大豆の甘みがわかりました(≧▽≦)
凝固剤をつかっていない豆腐というのは、いつもの絹ごし豆腐のツルツル感ではなく、少しずつ固まったものが固まった(?)と、言えばよいのでしょうか、今まで感じたことのない触感。そして、なにより大豆の甘みがわかりました(≧▽≦)
ちなみに、にがり豆腐は、冷蔵庫からだしてきたものを、そのまま冷ややっこで食べるよりも、常温で食べるの方が甘みが何倍もわかるらしいです。ぜひ、お試しあれ!
神戸市灘区水道筋6丁目4−12−2