【神戸市灘区】六甲山に草間彌生ブロンズ製の巨大《南瓜》がやってきた!「ROKKO森の音ミュージアム」SIKIガーデンにて、3月14日より公開♪
六甲山に、あの草間彌生さんの《南瓜》が上陸
「ROKKO森の音ミュージアム」のSIKIガーデン~音の散策路~にて、「神戸六甲ミーツ・アート 2026 beyond」展示予定作品情報 草間彌生《南瓜》を特別寄託作品として公開が、2026年3月14日(土)よりスタートしました。

草間彌生《南瓜》——六甲の森に響く水玉の宇宙
重さ1.2トン、高さ241cmという圧倒的な存在感のブロンズ製かぼちゃが、六甲山の森の中に鎮座しました!

作品名:南瓜(Pumpkin)
作家名:草間彌生(Yayoi Kusama)
制作年:2014年
素材:ブロンズ
サイズ:H241cm × W235cm × D235cm
重量:1,200kg
展示形態:特別寄託作品(作品所有者より寄託)
公開開始:2026年3月14日(土)10:00〜
まず目に飛び込んでくるのは、その圧倒的なスケール!
大小さまざまな円形のくぼみがびっしりと並んだ表面は、草間彌生さんならではの「水玉」のモチーフそのもの。どの角度から眺めても、あの独特のうねりと丸みが楽しめます。

取材時はまだ冬枯れの景色の中に佇んでいましたが、実はすぐそばに大きな桜の木があるそうなんです。春になれば満開の桜と巨大なブロンズかぼちゃの夢のコラボが実現!

さらに新緑、秋の紅葉、冬の雪化粧と、六甲山の四季が移ろうたびに全く異なる表情を見せてくれるはず。来るたびに「あ、今日は違う!」という発見があるのが野外アートの醍醐味ですよね♪

気になる展示期間ですが、現時点では明確なスケジュールは未定とのこと。ただ、数年単位での長期展示になる見込みとお聞きしましたので、焦らず、ぜひ季節を変えながら何度でも楽しめそうです。

そして、作品の底面には直筆サイン「Yayoi Kusama」の文字がしっかりと刻まれています。ぜひ、サインを探してみて下さい♪

SIKIガーデンで出会う、その他の野外アート作品たち
草間彌生の南瓜だけじゃないんです! SIKIガーデンには「野外アートゾーン -Open Air Art Area-」が設けられており、「神戸六甲ミーツ・アート」の作品を四季を通じて楽しめます。

この辺り、3年ほど前に何もなかった場所を新たに整備したエリア。毎年少しずつジグザグ小道を延長されています。森の中に点在する作品を発見していくスタイルが、まるで宝探しみたいでわくわくします♪
奈良美智《Peace Head》
2025年のミーツアートの顔だった作品がそのまま展示されています。白くて何ともキュートな大きなオブジェ。まるで森の精霊のような表情がインパクト大! オブジェの周りには複数の人が一度に座れるベンチも設置されています。

さとうりさ《こはち》
小さな池のほとりに、双子のように寄り添う白い彫刻が。目を細め、柔らかく口元をゆるめたその表情は、見ているこちらも思わずほっこり。水面への映り込みもとても幻想的です。

ROKKO森の音ミュージアム
SIKIガーデンを擁する「ROKKO森の音ミュージアム」は、神戸市灘区の六甲山上に位置するナチュラルガーデンです。木橋を渡った先に広がる欧風の白黒建物が印象的で、まるで異国に来たような雰囲気!

現在は、まだ寂しい景色ですが…これから葉が出て、羊草、アサザ、ジュンサイなどの水草が繁茂するとのとこと。華やぐ季節が今から楽しみですね。

そして、ROKKO森の音ミュージアムといえば忘れてはならないのが「演奏家のいないコンサート」毎日数回、オルゴールの生演奏・実演を体験することができます。

まだ花も少ない六甲山の冬枯れの景色の中に現れた巨大かぼちゃ、春の緑が芽吹いたらまた全然違う表情を見せてくれるはず…。毎年進化し続ける、ROKKO森の音ミュージアムに、ぜひ足を運んでみてください♪

- 住所
- 神戸市灘区六甲山町北六甲4512-145
- 電話番号
- 078-891-1284
※情報は取材当時のものです。来店の際は公式情報をご確認ください。






