【神戸市中央区】TOTTEI KOBEで幻想の春夜景♪ 日本初上陸の水辺アートKOBE BUBBLUMI 2026と“光の桜”を見てきました
神戸ウォーターフロントで開催中の「KOBE BUBBLUMI 2026」は、TOTTEI開業1周年と、スーパーヨットのマリーナ開業まであと1年を記念して行われている、日本初上陸の水辺のアートイベントです。

会場はジーライオンアリーナ神戸西側の水辺エリアと、TOTTEIエリア入口付近の2か所。昼はシャボン玉のようにきらめき、夜はカラフルに発光する幻想的な作品が楽しめます。
KOBE BUBBLUMI 2026
筆者が訪れたのは2026年3月22日の夜。しかも、土砂降りの雨の中で、点灯終了の21時30分ぎりぎりというタイミングでした。

雨の日の撮影は大変ですが、この日はそのおかげで人がほとんど写り込まない、貴重な会場風景に出会えました。

濡れた地面や水辺が光を映し込み、いつも以上に幻想的な雰囲気に包まれていたのも印象的です。
入口付近に設置された巨大バブル作品は、近くで見ると想像以上の迫力。半透明の大きな球体が、ピンク、ブルー、グリーン、オレンジへとゆらぐように輝き、まるで光の泡の中に入り込んだような感覚になります。

作品を手掛けるのは、オーストラリアを拠点に活動するAtelier Sisu。光と色を反射する素材で構成されたバブルアートは、昼と夜で印象が大きく変わるのも魅力です。泡のはかなさを通して、その瞬間を生きる大切さを思い起こさせる表現が込められているそうですよ。
さらに水辺へ進むと、小さな発光球体が水面に点々と浮かぶ作品が広がり、神戸らしい湾岸夜景と重なってとてもロマンチック。

静かな水面に映るピンクやブルー、グリーンの光が美しく、雨に打たれた水辺の反射によって、作品の存在感がいっそう際立っていました。写真好きの方にもたまらない光景です。

「KOBE TOTTEI イルミナイト Spring – SAKURA PINK -」
一方、同じ3月20日からは「緑の丘」の“登れる”イルミネーション「KOBE TOTTEI イルミナイト Spring – SAKURA PINK -」も開催中。こちらは17時から23時まで点灯していて、春らしい“光の桜”が楽しめます。

開催日:2026.3.20-5.31
会場:TOTTEI PARK「緑の丘」/ TOTTEI WEST CORRIDOR(遊歩道エリア)
点灯時間 17:00~23:00
実際に丘を撮影してから再び入口付近のバブル作品へ戻ると、21時30分を過ぎていたため「KOBE BUBBLUMI 2026」は消灯していました。2つの作品の点灯時間が違うので注意が必要です。

「KOBE BUBBLUMI 2026」の開催は4月19日まで。春の神戸で、昼とはまったく違う表情を見せてくれるTOTTEIの夜を味わえる貴重なイベントです。
週末雨で残念…と思われている方、実は撮影するには穴場になるかも…






