【神戸市】何だろう? 外国人観光客が店舗の前で何枚も写真撮影している…。この場所は、村上春樹「ハルキストの聖地」の『ピノッキオ』だ!
神戸・三宮周辺でも、外国人観光客の方が増えてきましたね。山手幹線沿いを歩いていると、店舗の前で、何枚も写真を撮る人たちが…。
一団が立ち去ってお店の前に行ってわかりました。この場所は、村上春樹氏の本に登場した、イタリアン料理店「PIZZA HOUSE PINOCCHIO」!!
本当に、海外の方にも人気があるんですね…。
創業は、1962年。2023年10月現在、平日は夜のみの営業になっているようです。
ちなみに、ピノッキオが登場する本は、「辺境・近境」。「神戸まで歩く」の章で、登場。本棚から見つけました!
散歩がてら山の手の小さなレストランまで歩く。ひとりでカウンターに座ってシーフード・ピザを注文し、生ビールを飲む。
(中略)
運ばれてきたシーフード・ピザには「あなたの召し上がるピザは、当店の958,816枚目のピザです。」という小さな紙片がついている。
「辺境・近境」村上春樹著
焼き上がった、ピザに開店以来、通し番号がつけられているとあっては、「ハルキスト」ならずとも、一度は食べてみたくなりますよね。
村上春樹氏は、もう何年もノーベル文学賞を取るのでは…。と候補にあがりながらも受賞にいたっていません。
毎年ノーベル文学賞の発表日には、このお店にハルキストが集結している様子が、メディアに取り上げられています。ちなみに、NHK神戸放送局は、山手幹線を挟んで向かい。取材も行きやすそうですね…。
2023年ノーベル文学賞は、日本時間の10月5日午後8時以降の発表とのことです。 今年こそ、朗報が聞きたいですね♪