【神戸市灘区】紅葉情報! ROKKO森の音ミュージアム・六甲高山植物園に、2024年11月14日に行ってきました♪ 見頃はこれから!!
追記:2024年11月15日に会期の延長が決定しました!
【神戸市灘区】紅葉の遅れに伴い、12月1日まで営業延長決定!「神戸六甲ミーツ・アート2024 beyond」夜間イベントも、追加開催
2024年8月24日からスタートした『神戸六甲ミーツ・アート2024 beyond』。今年は、紅葉の時期に行こうと思っていたら、会期の終了(2024年11月24日)が近づいて来ました…。これ以上遅くなるのは…2024年11月14日に行ってきました。
【神戸市灘区】六甲山が丸ごと芸術会場『神戸六甲ミーツ・アート2024 beyond』(8/24~11/24)映え写真撮りたい人レッツゴー(≧▽≦)
ROKKO森の音ミュージアム

撮影:2024年11月14日

撮影:2024年11月14日

撮影:2024年11月14日
訪れた時に、キレイと思う風景を撮影しているので、全く同じ角度からの写真はなかったのですが過去に撮影した「SIKIドーム」付近の写真を見ると、まだこれからが紅葉本番なのがよくわかります。

撮影:2023年11月25日
六甲高山植物園
受付のお姉さんからは紅葉が見頃ですよ…といってくれましたが、種類にもよりますが本番はこれからといった感じ。

撮影:2024年11月14日
例えば、六甲高山植物園で有名な樹齢約100年といわれている「ドウダンツツジ」。ここの前には、毎年ミーツアートの展示がされています。
下の写真は、撮影2021年11月5日。右奥の赤く色づいているのが「ドウダンツツジ」です。

撮影2021年11月5日
2024年11月14日に撮影したもの。左奥が同じ「ドウダンツツジ」です。やっと紅葉しかけたところですね。

撮影:2024年11月14日
もう一枚、同じ場所で撮影していたものがありました。

撮影:2024年11月14日
紅葉が色づきが違うだけでなく、下草をみると今年はまだ青々…。

撮影:2020年11月12日
おなじみ「小便小僧」。冬仕様のマント着用中♪

撮影:2024年11月14日
↓2020年11月12日に行った時のものです。
『神戸六甲ミーツ・アート2024 beyond』もいよいよ閉幕間近。アートと紅葉のコラボを写真に収めることが出来る絶好の期間になりました。お出かけしてみませんか?