【神戸市東灘区】深江・青木エリアが大変身! 公営住宅・社宅跡地に新築マンション計画が進行中♪
神戸市東灘区の深江・青木エリアで、大きな変化が起きています!
街歩きをしていて1日で3か所で建築計画のお知らせ看板を発見しました。今回は、変わりゆく深江・青木の街の姿をレポートします♪
その1 兵庫県営青木団地跡地
場所:阪急オアシス本山南店・マクドナルド対角線上
旧用途:兵庫県営 青木団地跡地

まず最初にご紹介するのは、阪神「青木」駅北側、鳴尾御影線沿いにある兵庫県営青木団地の建て替えプロジェクトです!

所在地: 神戸市東灘区北青木一丁目72番1の一部
戸数: 573戸
階数: 地上11階・地下1階
工事着手: 令和8年(2026年)2月1日
工事完了: 令和14年(2032年)9月30日
開発事業者: 株式会社梶谷工務店


これまで県営住宅や市営住宅は、県や市が税金を使って建設していました。でも、それだと予算の制約があったり、工事に時間がかかったりすることも…。
そこで登場したのがPFI方式!民間企業に「建物を建てて運営してもらう」ことで、
・ 税金の負担が減る
・工事期間が短くなる
・民間のアイデアで便利な施設も作れる
というメリットがあるんです!今回の青木団地では、商業施設や医療モールも一緒に作れる可能性があるとのこと。住民の皆さんにとっても、より便利な街になりそうですね♪

完成すれば、新しいランドマークが誕生となりそうですが完成は、令和14年(2032年)9月30日…。かなり先の話になります。
その2 青木神鋼寮跡地
■場所:マクドナルド向かい、コナミスポーツクラブ本山の西隣
■旧用途:神戸製鋼所の青木神鋼寮・青木センター
2つ目は、マクドナルドの向かい側、コナミスポーツクラブ本山の西隣に計画されている新築マンションです!
この場所は、かつて神戸製鋼所の社宅「青木神鋼寮」と青木センターがあった場所。 
高度経済成長期には企業の社宅や独身寮が街のあちこちにありましたが、時代の変化とともに今では少なくなってきました。そんな歴史ある社宅跡地が、新しいファミリー向けマンションに生まれ変わります!

建築主は、当然関係会社の神鋼不動産と阪急不動産という信頼できる企業が手がけるプロジェクトで、神戸製鋼所ゆかりの土地が新しい住宅地として生まれ変わります♪
所在地: 神戸市東灘区北青木二丁目62番(旧:本山南町3-52ほか)
用途: 共同住宅
戸数: 211戸(ファミリー211戸・ワンルーム0戸)
構造: 鉄筋コンクリート造
高さ: 30.025m(約30.550m)
階数: 地上10階
敷地面積: 6,910.31㎡(約9,895㎡)
延べ面積: 20,926.71㎡(約27,038㎡)
工事着手: 令和8年(2026年)4月上旬
工事完了: 令和11年(2029年)3月下旬
建築主: TC神鋼不動産株式会社・阪急不動産
設計者: 株式会社長谷工コーポレーション 大阪エンジニアリング事業部(大林組)

先ほどの青木団地が573戸。こちらのマンションが211戸。合わせると784戸!! 凄い個数となります。
その3 深江北住宅1号棟
■場所:神戸市東灘区本庄町二丁目13番
そして3つ目は、神戸市営深江北住宅1号棟、こちらは建て替えではなく、既存の深江北住宅にエレベーターを増築する計画です。高齢化が進む中、バリアフリー化は住民にとって大きな朗報ですね♪

所在地: 神戸市東灘区本庄町二丁目13番
用途: 共同住宅(深江北住宅1号棟)
戸数: ファミリー30戸(増戸数0戸)
工事種別: 増築(エレベーター棟)
構造: 鉄骨造(増築部分)
高さ: (全体)14.85m/(増築部分)13.96m
階数: (全体)地上5階/(増築部分)地上5階
敷地面積: 3,027.92㎡
延べ面積: (増築部分)55.44㎡
工事着手: 令和7年(2025年)7月1日
工事完了: 令和7年(2025年)1月31日→令和8年(2026年)12月1日
建築主: 神戸市建築住宅局長

深江北住宅は昭和30年代後半から建設されてきた歴史ある市営住宅。同じ深江北住宅でも、まだ入居中の棟もあれば、段階的に建て替えが進んでいる棟もあり、地域の変化を肌で感じられる場所です。
変わりゆく東灘区・深江青木エリアの未来
今回ご紹介した3つのプロジェクトに共通するのは、公営住宅の老朽化に伴う建て替え・改修という点です。先日、お伝えした「六甲病院」も今回ご紹介した場所から徒歩圏内。
高度経済成長期に建設された公営住宅が半世紀以上を経て更新の時期を迎え、東灘区の街並みは大きく変わろうとしています。号外NET東灘区では、引き続き地域の変化をレポートしてまいります♪
- 住所
- 神戸市東灘区本庄町二丁目13番






