【神戸市東灘区】季節のよい春・秋期間限定の開館!昭和9年公開の白鶴美術館は日本で2番目に古い歴史ある私立美術館です!

兵庫県神戸市東灘区の住吉川沿いにそびえる、白鶴美術館をご紹介したいと思います。白鶴美術館白鶴美術館は、白鶴酒造の7代目当主嘉納治兵衛によって、昭和9年から公開されている歴史ある美術館です。展示されているものは、青銅器・陶磁器・漆器・鑑・経巻など教科書に掲載されてそうな東洋古美術をまじかに見ることができます。白鶴美術館・文字を語る白鶴美術館は、春季・秋季と季節のよい時期しか開館されておらず、2019年の秋季展示は、9月25日~12月8日の期間。これからの季節は、庭の紅葉が色づく最高のシーズンとなります。白鶴美術館・館内重厚な建物。歴史を感じさせる調度品の数々。鶴をモチーフにした模様を館内にみつけるのも楽しみの1つです!白鶴美術館・調度品館内には、ソファーやイスなどが設置されています。お庭をみながら、贅沢な時を過ごせます。白鶴美術館・ベンチ 入館料には、日本初のカーペットミュージアムとなる「絨毯美術館」別館入館料も含まれています。白鶴美術館・新館白鶴美術館の公式ホームページには、阪急御影駅から徒歩15分となっていますが、はじめての方は、JR住吉駅から住吉川沿いを遡っていくルートの方が時間はかかりますが迷わずにいけると思います。

白鶴美術館はこちら↓
〒658-0063 兵庫県神戸市東灘区住吉山手6丁目1

(よんたん)

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よんたん

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