【神戸市東灘区】阪急岡本駅すぐ『モンロワール岡本坂店』は、直営路面店ならではの「お得」があるかも。それはね・・・
阪急岡本駅すぐ、タリーズの跡地にできた、モンロワールの正式名称は、『モンロワール岡本坂店』。※モンロワール岡本本店は、岡本坂店が出来た後、休業されています。
【神戸市東灘区】11月20日開店!チョコレートハウス 『モンロワール岡本坂店』オープンに向けて、現在『岡本本店』がお休み中です!
モンロワール岡本坂店が、開店してはじめてのバレンタインデーが近づいてきました。どんな商品が販売されているのか気になっている方も多いはず…。キラキラ店内を撮影させてもらいました!
モンロワールといえば、真っ先に思いつくのが葉っぱ型のチョコレートを詰め合わせたリーフメモリー。
通常のリーフメモリーに加えて、バレンタイン仕様の華やかな色の包みでまとめられたものも販売されていました。
菊正宗酒造とのコラボした商品も販売。
生チョコトリュフ 50g756円(税込み)。
この商品、高見え商品の代表格ではないでしょうか…。
通常のトリュフ。一般的な8個入りで、1個270円(税込み)。箱が大きくなるほど単価が安く購入できます。
生チョコは、16個入り、1,080円(税込み)。
形が不揃いな、生チョコサービスパック90g 648円(税込み)も販売。自分用なら、こっちで大満足です。
形が不揃いな、生チョコサービスパック90g 648円(税込み)も販売。自分用なら、こっちで大満足です。
バレンタインのチョコレートは毎年、百貨店のバレンタイン博覧会などで、購入している。っていう方も多かったかもしれませんが、直営路面店では、お得な商品が販売されていることがあるんです。
大々的にネットで写真をアップして良いのかわからないので控えますが、アウトレット価格(半額)での販売です。たぶん、3分の1ルール外の商品だと思います。
3分の1ルール
消費期限が3か月のものなら、1か月前になると店頭で流通させない商慣習のルール。現在、食品廃棄ロスの観点から見直すべき問題になっている。
消費期限が3か月のものなら、1か月前になると店頭で流通させない商慣習のルール。現在、食品廃棄ロスの観点から見直すべき問題になっている。
この日販売していたのは、フィナンシェ。百貨店・テナントなどには、すでに置くことが出来ないのでしょうね…。賞味期限は14日先、なんの問題もありません。お得過ぎる商品を前に、思わず買って帰りました。
これは直営路面店だから出来ること。ひょっとして、あなたのお気に入りの商品がお得に買えるかも…。
モンロワール 岡本坂店
神戸市東灘区岡本1丁目12−14