【神戸市東灘区】日本初の実店舗が摂津本山に! 南フランス・マルセイユの石けん「LICORNE」さんへ。実際に使って選べます♪
JR摂津本山駅の南側を歩いていると、どこか南フランスを思わせる雰囲気のお店がオープンしました。マルセイユ石けんブランド「LICORNE(リコーヌ)」さんです。
2026年4月25日、日本初となる常設店舗がなんと東灘区にオープンしました。

「LICORNE(リコーヌ)」は1894年創業。フランス・マルセイユに本店を構える、ユニコーンのマークが目印のサボネリーブランドです。
伝統的な釜炊き製法を守り、現在も石けんは手作り。2007年には、フランス政府から無形文化財企業(EPV)に認定されたそうです。

さらに、マルセイユ石けんそのものの歴史はさらに古く、南フランス・プロヴァンス地方のマルセイユで600年以上前から作られていたそうです。
どうして日本初のお店が神戸に?
実は、神戸市とマルセイユ市は1961年から続く姉妹都市。どちらも国際色豊かな港町という共通点があります。そんなつながりもあり、日本での新たな拠点として神戸が選ばれたそうです。

石けんを実際に使ってから選べる!
店内へ入ると、木を基調とした空間に石けんやソープトレイ、タオルなどがずらり。
そして、個人的に「これはいい!」と思ったのが、購入前に実際に石けんを試せること。

店内には大きな洗面台があり、香りだけでなく、泡立ちや洗い上がりまで自分の手で確かめることができます。

石けんって、香りを嗅いだだけでは使用感までは分からないですもんね。
気になったのは「ホースミルク」
いろいろ試させていただいた中で、私が気になったのが看板商品のひとつ「ホースミルク」。名前の通り、馬のミルクが配合された石けんです。

お店の方によると、馬のミルクは牛乳のように長期間たくさん搾れるものではなく、とても貴重なのだそう。
LICORNEでは、フランス国内のファームで仔馬に与えたあとの余剰分のミルクを使用されているそうです。

実際に使わせてもらうと、泡がとてもきめ細かい!
これまで使ってきた石けんとは、ちょっと違う感覚でした。洗った直後というより、少し時間が経ってから「しっとりしているな」と感じたのも印象的。お値段は150gで2,750円(税込)。
普段使いの石けんとして考えると、ちょっと贅沢なお値段かもしれません。でも、だからこそ「プレゼントでもらったら嬉しい!」と思える商品ですね。

石けん屋さんで、ソーダフロート!?
さらに面白いのが、こちら。店内ではドリンクも販売されています。
マルセイユソーダは550円、ソーダフロートは690円。ミント・レモン・スイカなど、見た目にも爽やかなラインナップです。

暑い日に訪れた私は、冷たいドリンクをいただきながら店内をゆっくり見せてもらいました。

石けん専門店なので、もっと静かなお店を想像していたのですが、私が滞在している間にも次々と来店者が。
駅から近いとはいえ、通りすがりというより、「LICORNEさんへ行こう」と目的を持って訪れている方も少なくないのでは?と感じるほどでした。

JR摂津本山駅から南へすぐ。自分へのちょっとしたご褒美や、大切な方へのプレゼントを探しに訪れてみてはいかがでしょうか。
- 住所
- 神戸市東灘区田中町1-11-15
- 営業時間
- 11時~17時
- 定休日
- 月曜日 ※営業日は変更の場合あり。最新情報は公式サイト・Instagramをご確認ください。
- 最寄り駅
- JR摂津本山駅
※情報は取材当時のものです。来店の際は公式情報をご確認ください。







