【神戸市】“神戸の鉄人”が教える「神戸えーしー陸上競技部」週4日で本気の挑戦! 9月から「コベカツ」本格スタート
2026年9月から、神戸市の中学校部活動は「KOBE◆KATSU(コベカツ)」へ本格移行します。
学校単位の部活動ではなく、地域のクラブから自分のやりたい活動を選ぶ新しい仕組み。その選択肢のひとつが、「神戸えーしー陸上競技部」です。

今回、代表兼コーチの松井一矢さんに直接お話を伺いました。
週4日。“しっかり走りたい”子に
神戸えーしー陸上競技部のコベカツ活動は、毎週月・火・水・金曜日の週4日、16時45分~18時15分。
2026年9月からは、神戸市立渚中学校グラウンドやHAT神戸なぎさ公園などで活動予定です。週1回程度のクラブもある中、こちらはかなり本格的。

「もっと速くなりたい」「大会に挑戦したい」「陸上をしっかり教わりたい」という子に向いていそうです。ただ、松井さんが大切にしているのは競技力だけではありません。
一人ひとりとの「対話」も重視し、仲間と一緒に挑戦し、成長できる場所を目指されています。

教えるのは“神戸の鉄人”
代表兼コーチを務める松井一矢さんは、トライアスロン日本代表経験を持つアスリート。さらに、骨髄バンクのドナー提供を経験し、献血回数は現在228回とのことです。
自身の競技経験をベースに、100mの短距離から100kmのマラソンまで、幅広い距離に対応しながら「走るための基礎」を指導されています。
実際にお話を伺うと、これまでの経験だけに頼るのではなく、トレーニングや身体について今も学び続けていることが伝わってきました。

私が感じた松井さんを一言で表すなら、
「昭和のスピリッツを持ち、知識は令和にアップデート」
熱量たっぷり。でも、教える内容は常に新しく。
「もっと速くなりたい」「本気で走ることを学びたい」という子どもたちには、心強いコーチになりそうです。
大人も参加できる「クラブ活動」も
神戸えーしーには、コベカツとは別に一般のクラブ活動もあります。
火曜日は19時~21時、水曜日は19時30分~21時に王子公園サブグラウンド、土曜日は8時30分~10時15分にみなとのもり公園で活動。

対象は中学生から大人まで。初心者からマスターズ世代まで参加できます。コベカツをきっかけに子どもが走り始めて、今度はお父さん、お母さんも……なんてこともありそうですね。
そして、お話を聞いていた私まで、「一緒に走りませんか?」とクラブ活動に誘っていただきました(笑)。







