【神戸市灘区】上品なお味だわ…「とりめし弁当 桂」が10月13日オープン!創業40年の「あかね堂」の味を、ひとつから気軽に♪
国道2号線沿いに、2026年10月13日(火)にオープンした「とりめし弁当 桂」さんへ行ってきました。

場所は、灘区桜口町1丁目。赤い看板と、おいしそうな鶏めしの写真が目印です。

お店を手がけるのは、昭和61年創業の「有限会社 茜堂(あかね堂)」さん。今年で創業40年を迎え、ロケ弁当や楽屋弁当、学校給食、事業給食など、さまざまな場面で食事を届けてきた会社です。
今回、お話をうかがったのは、創業者の娘さん。

これまでは、ある程度まとまった個数の注文を受けることが中心だったそうですが、「お弁当をひとつだけ買いたい」という電話が、ちょくちょく寄せられていたそうです。
それなら、ひとつから気軽に買えるお店をつくろう! と、今回のオープンにつながったとのこと。
お弁当は、摩耶ケーブル近くにある自社のセントラルキッチンから、毎日届けられています。

看板メニューの「鶏めし弁当」は、3種類。それぞれ税込810円です。
定番は、鰹と鶏の合わせ出汁ご飯に、こだわりのタレを絡めた鶏の照り焼きを合わせたもの。「黒」は、にんにくと黒胡椒を効かせた山賊焼き。「白」は、白味噌が優しく香る西京焼きです。
同じ鶏めしでも、味付けが違うと選ぶ楽しみがありますね。

オープンして間もないのに、すでに毎日のように来られる常連さんもいらっしゃるそう。
そんな方に、鶏料理ばかりでは申し訳ないと、急きょ牛肉メニューも取り入れたとのこと。訪問時には、牛めし弁当も並んでいました。

お客さんの顔を思い浮かべながら、メニューが増えていく。そんなお話にも、お店の温かさを感じます。
今回は、税込580円の「おむすびセット」を購入しました。

2種類のおむすびに、卵焼きや煮物などがぎゅっと詰まったセットです。
ひと口食べて、「ああ、なるほど!」。これは高いお店の味だ(笑)
副菜の煮物まで丁寧に仕上げられていて、上等な仕出し弁当をいただいているような味わいです。長年、お弁当を作り続けてきたお店ならではですね。
ついつい箸が進み、気付けば写真を撮るのも忘れて、パクパク食べてしまっていました。

鶏料理を中心に、たんぱく質をとれるおかずがあるのもうれしいところ。揚げ物中心のお弁当とは違うものを食べたい日や、煮物も一緒に楽しみたい方にも、知ってほしいお店です。

近くには「ほっともっと」さんも見えています。その日の気分に合わせて選べるお弁当が増えるのは、周辺で働く方や暮らす方にとって、うれしいですね。
まとまった注文で親しまれてきた「あかね堂」さんの味を、今度はひとつから。今日のお昼ご飯や、おうちでの食事に、立ち寄ってみてはいかがでしょうか?






