【神戸市東灘区】激レア体験! パスポートを使って「神戸市立御影公会堂」の屋上からさらに展望台へ。<神戸建築祭2026>
神戸の名建築をめぐるイベント「神戸建築祭2026」で、『神戸市立御影公会堂』の公開日にあわせて見学にいってきました。

パスポート公開日は2026年5月9日(土)・10日(日)。当初公開箇所とされていたのは「ホール、303号室」。どちらも見たことはある場所。でも今回は建築祭。写真を心置きなく撮影できるチャンス! ということで訪れてみました。

外観から、すでに存在感たっぷり。白い壁、スクラッチタイル、丸みのある建物のライン。青空に映える姿が、うわ~!! かっこいい(≧▽≦)

ホールでは、緞帳にも注目。大きく描かれているのは鶴。さすが、白鶴ゆかりの建物! 神戸建築祭公式サイトによると、御影公会堂は白鶴嘉納家7代目治兵衛が当時の旧御影町に出資し、清水栄二の設計、大林組の施工により1933年に完成した建物です。

緞帳の前に立つと、ホール全体が一気に特別な空間に。普段利用する時とはまた違う目線で見ることができました。
そして今回、訪れてビックリ!
当初案内されていたホール、303号室に加えて、訪問時には屋上、さらにはその上の展望台にも案内いただける場面がありました。

屋上に出ると、お天気も最高!

目の前に広がるのは、いつもの街並みなのに、いつもと全然違う景色。

そしてさらに展望台へ。

ほとんど、人目に触れることがないであろう場所なのに、装飾がされています。

螺旋階段を使って上に上がっていくことができます。

おおっつ!! さらに、凄い見晴らしが広がっています。

凄い! ずっと見ていたい♪
さらに上を見上げると、すっと伸びる細い突起が。お聞きすると、こちらは避雷針なのだそうです。
現地で伺ったお話では、展望台の下に敷かれているタイルは建築当時のものだそうです。

えっ? ここまで上がれるの? という場所まで案内いただき、思わず何枚も写真を撮ってしまいました。

普段は川沿いや道路から見ることが多い場所ですが、御影公会堂の屋上から見ると、街の見え方が変わりますね。

最後に、3階の303号室へ。とても美しい空間でした。丸みを帯びた天井、やわらかな照明、窓から入る光。会議室として使われるお部屋なのに、建築として見ると見どころがいっぱい。

そして3階の踊り場がまた素晴らしい!

まず目を奪われるのが光の入り方。階段部分の格子ガラスから差し込む光が、壁に格子状の影を落としていました。現地で伺ったところ、お昼ごろが一番きれいに見えるそうです。

赤で丸で囲んだところが、展望台と避雷針のあるところです。

お昼は、地下一階の「御影公会堂食堂」で…と思ったのですが同じように思った方でいっぱい。また、別の日におとずれたいと思います。
唯一無二の体験をさせてもらいました。







